めちゃくちゃ留学備忘録 in Australia

オーストラリアにワーホリ中のNattyが送る、めちゃくちゃで適当な留学記!2018/11~

(偉そうな素人が)音楽好きトラベラーに贈るーわたしの相棒スピーカーBOSE Micro

こんにちは!Nattyです!

 

12月初旬、オーストラリアは夏ですが

ストームシーズンということで曇りや雨の日が続いております。

 

梅雨の次はストームか!

 

一年365日のうち300日は快晴を謳うゴールドコーストですが、

わたしが来て3ヶ月、半分は雨が降ってる気がするので、残りの65日分の雨を今消費してるんですね。

 

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昨日のせっかくのday offは曇り、

お仕事のある本日は晴れです。

クッソー

 

 

さてさて。

本日はわたしのBuddy、もとい相棒を紹介したいと思います。

 

音楽好きな方なら一度は経験あると思います。

 

ビーチで音楽聴きながらのんびりしたい

自転車、バイク、車の運転中に音楽を聴きたい

山や川でも音質を諦めたくない

携帯のスピーカーじゃ不満。音質悪いし音小せえ

パーティシーンで自分の選曲BGMでみんなを虜にしてやりたい(?)」

 

そんな全ての不満欲望を解消してくれる最強アクセサリー

 

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BOSE Soundlink Microちゃん!

 

 

かの有名なBOSEシリーズ、持ってる方は多いかと思われますが、わたしはオーストラリアに来るまで知りませんでした。(偉そうに語っといて)

 

 

 

わたしはよく友達とビーチで音楽を聞いたので、携帯のスピーカーの音楽では不満がありました。音小さいし、シャカシャカうるさい。

 

その時、例のクビになったアクセサリー屋さんで(クビになる前に)BOSE

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こちらのタイプのスピーカーが使われているのを発見

わたしのよりふた回りほど大きいサイズです。

 

ボーズとの初出会いである。

 

 

様々なBGMや人の声でひしめくモール街でも

かき消されない音量重低音に惹かれました。

 

 

後日、とりあえず何かしらのスピーカーを見に行こうと思いトラムでJB HI-FI(電化製品屋さん)へ。

 

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Sony

 

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JBL

 

 

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B&Oのスピーカーを試し聴きする中

 

 

やっぱり圧倒的な音質と音量を誇った(当社調べ)のは

 

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ボーズ!!!お前や!!!!!

 

もう圧巻。クリアなサウンドと低音の響きが他を寄せ付けない凄さ。語彙力なくてごめん。

 

こちらのボーズマイクロちゃんの何がすごいって

 

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手のひらサイズ

かわいい

 

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カバンの持ち手などに通せるバンド付き。

 

防水、防塵仕様で海に落としても大丈夫らしいです。(HPより)

 

こんなにポータブルで小さいのに

それでもめっちゃ音がいい!!!!

 

 

一目で惚れて、聴くたびに惚れ直しました。

 

 

 

ただ、一つネックだったのが値段

 

他のスピーカーが60〜100ドル前後だったのに対して

 

ボーズ。お前は150ドルもするんや。

ブラックフライデーの時に120ドルになってて泣いた 

 

まあそんなに高くもないし、このコンパクトさと音なら申し分ない値段なのですが

 

生活苦のワーホリ人間にとって150ドルってけっこうでかい!

 

バイト代が週400ドルに対し(もっと働け)

家賃140ドル、数日前に友達にご飯おごった60ドル(何しとんねん)、靴を買った40ドルを引いて

全財産が160ドルでした

 

 

いまボウズを買うと残りが10ドルになってしまう…

 

 

いや、でも、ここで安いのを買うと絶対後悔する。絶対絶対後悔する。

 

ええい、背に腹は代えられぬ!

一生使う覚悟で買う!!!!

 

 

 

買った。

 

 

 

そしてわたしはその週、一斤1ドルの食パンと5袋で1ドルのインスタントラーメンで生活したのであった。

 

 

そんなこんなで、なんとかわたしの手元にきた愛しのボーズちゃん

 

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専用のアプリをダウンロードし、初期設定をします

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名前も決めれます

「Nattyのボウズ(坊主)」

友達に「ふざけてんのか」って言われました。

 

 

設定が終われば、あとは音楽をかけて楽しむのみ。

 

屋外がライブ会場に、屋内はミュージックスタジオに一変します。

 

ボウズがあれば携帯のスピーカーで音楽を聴く気にはなりません。

他のスピーカーに浮気する気も起きません。

 

 

今この瞬間も、ボウズからの最高のサウンドを聴きながら優雅に(昼11時なのにパジャマでベッドに寝っ転がったまま)記事を書いてます。

 

ひとたび手に取れば、あなたはボウズの虜に。相棒どころかもはや恋人です。

 

 

 

残念ながら音質の良さをお聞かせする手段がないので、お近くの家電製品屋さんで試してください。チャンチャン!

 

 

 

Natty

オーストラリアで無免許がスクーターチャレンジ

どうも!Nattyです!

 

突然ですが、わたしは運転免許を持っていません。

 

マリオカートは大好きですが

現実世界では多分運転はヘタです

たぶん母親の遺伝です

 

一年ほど前、友達の車のタイヤが雪にはまって動かなくなった時に

友達が前から車を押して、ヒールを履いていたわたしがエンジンをかけざるを得なかったのですが、

 

バックするつもりが

全速前進してしまい

 

友達を轢き殺しかけました

ごめんなさい!

 

 

そんな運転殺戮マシーンNattyが

 

本日、スクーターに乗ってみました。

 

勿論、無免許運転です。

 

 

違法かって?

いいえ、違法ではありません。

 

 

オーストラリアには、とくに観光地には無免許でも電動スクーターをレンタルできるショップがたくさんあります。

 

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ズラーっと

電動スクーターが並んでいます。

 

なんでもやりたがりNattyは

「無免許でもバイク乗れる!?やりたい!乗る!」

とお店に突撃しました。

 

 

そのショップには無免許で乗れる

スクーターが三種類あります。

 

1つは小さいアメリカンバイクみたいなやつ(一人乗り、結構かっこいい)

これは歩道しか走ることができず、歩道での走行速度は20キロです。

申し訳ないことに写真を撮り忘れた!

 

2つ目はバイクの横にサイドカーのようなものが付いてるやつ

これまた写真を撮り忘れた!このポンコツめ!今度撮ってくるね!

 

 

 

3つ目、わたしが借りたスクーターは二人乗りです

 

歩道も車道も走れるのがいいですね。車道赤信号だったら歩道行けばいいし。

 

料金は最初の1時間25ドル

延滞はその後1時間で10ドル

 

2時間以上遅れたらどうなるの?

と聞くと

 

バッテリー切れるからダメ!

と言われました😅

 

 

書類に名前、住所、電話番号を記入

簡単な使い方を教わり…

鍵さして、ハンドルひねったら進むよ。クラクションはここね。歩道は20キロ、車道は60キロまでね。バッテリー切れたら動かんくなるからね、気をつけて。はい行ってらっしゃい!

 

 

運転未経験者に対してなんと雑な説明!!!

 

わかるかぁそんなんで!

 

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乗ってみた

 

 

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うおおええええ

 

 

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こけた

 

 

原動機付きの乗り物は難しいのお!!!

 

 

ハンドルをひねってそのまま維持してるのすら難しいんですね。

 なぜって緊張しすぎて手汗でハンドルが滑っていくから!!!

 

 

60キロまでと言われましたが、ふつうにエンジン全開でも40キロほどしか出なかったです。

 

バイクなのに自転車のペダルみたいなのが付いていて、それを漕ぐともうちょっとスピード出ます。

 

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これですね

 

 

 

そんなこんなでなんとか出発

 

速い!!!遅い!!!轢かれる!!!死ぬ!人ジャマ!!怖い!!!!

 

などギャーギャー騒いでたら

(たぶんわたしは将来車運転するときに他のドライバーに逐一文句言うタイプの運転手になると思う)

 

 

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ビーチに到着しました

 

乗り方ダッサ

 

 

ビーチでバイクの撮影会をして

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足短か〜い

 

 

時間がギリギリになってきたので帰路に。

 

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途中、可愛いアイス屋さんを見つける❣️

(急ぐ気ゼロ)

 

そんなこんなでちんたら帰ってたら、結局1時間遅れでがっつり延滞料金取られました。

 

でもめっちゃ楽しかったな〜〜!!

 

本当にわたしは運転しないほうがいいと強く感じました。

アメリカ横断レンタカー一人旅計画中なんだけどなあ。

 

 

 

Natty

 

一ヶ月かけて手に入れたローカルジョブを一ヶ月でクビになった話

こんにちは!Nattyです

f:id:natty-life:20181208141539j:image最近ウクレレ練習してないな〜

 

 

本日は、題名の通り

一ヶ月かけて手に入れたローカルジョブを一ヶ月でクビになった話

をしたいと思います。

 

わたしは9月半ばにオーストラリアに着き、RSAをとったり履歴書を作ったりで10月の頭から本格的に仕事探しを始めましたが…

 

配った履歴書の総数は30枚超

その中で面接の連絡が来たのがたったの6件

その面接も全部落ちるという

怒涛の就職難に巻き込まれていました

 

 

一ヶ月かけて半泣きで履歴書を配り、ようやく手に入れたのはオーナーが日本人じゃない、

いわゆるローカルジョブ

(正確にはボスはイラン人だったので本当にローカルジョブと言えるかは知らん)

 

ショッピングセンターの中にある、アクセサリー屋さんの販売をやっていました。

 

アクセサリー屋さんと言ってもお店を構えている訳ではなく、通路の真ん中にある露店のような感じです。

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イメージ画像

 

ラッキーとハッピーで心を躍らせて数日働いてみると、ある違和感に気づきました。

 

あれ?

わたしのシフトの時だけ売り上げクソ悪くね????

 

小さな露店なので、スタッフは一人交代制。

自分のシフトの時の売り上げをノートに書くシステムでした。

 

他の人は6時間勤務で200ドル前後売り上げているところ

 

わたしだけ毎回100ドルくらい。

50、60ドルなんてこともザラでした。

 

なんで?

 

アルバイト仲間に「わたしの時だけ売り上げ悪いんだけど…なんでだろう」と聞いてみると

 

運だよ!ほんとに運!私たちはただ笑顔でお客さんに話しかけてればいいのよ〜

と言われました。

 

自分は精一杯そうしてるつもりでしたが、

本当にわたしの運が悪いのか、わたしの笑顔が気持ち悪くて買う気が失せるのか知りませんが売り上げは一向に伸びません。

 

だって今までバイトなんてホールスタッフしかしてこなかったから販売のやりかたなんて分かんないんだもん!!

それを英語でやれなんて、無理な話だよ!

(スペクタクルわがまま言い訳)

 

わたしは時給17ドル貰っていたので、6時間働くと102ドルの給料です。

売り上げが100ドルでもお店は2ドルの損失、

売り上げ50ドルだと50ドルの大赤字です。

 

その頃からお店には

[staff required(スタッフ募集中)]の張り紙が…

 

なんでわたしを雇って人数は足りてるはずなのにまた募集するんだろう…?

 

 

 

そして一ヶ月後、

事件は起こりました。

 

 

それは忘れもしない静かな月曜日の午前中

 

わたしのシフトは午前中の4時間でした。

 

その日の売り上げはなんと10ドル

わたしの給料は$17×4時間で68ドル

 

58ドルのマイナスです。このお店はわたしを働かせるたびに約50ドルの損失を出しております。

 

 

交代の時間、ボスがやってきました。

(月曜日はわたしのあとにボスが店に立ちます)

 

ノートのわたしの売り上げを見て

しばらく黙って

一言

 

「Natty, you don’t need to come from tomorrow. You are not for this job」

(なってぃ、明日からもう来なくていいいよ。君はこの仕事向いてないよ。)

 

 

おMFG!!!!

 

 

恐れていたことが起こりました。

突然のクビ宣言

 

「もしかしたらクビにされるかもな〜」と友達に冗談半分で話してたことはありましたが、こうもあっさり首を切られるとは…

 

な:You got a new staff?

(新しい人雇ったんですか)

ボス:Yes, then just come on Thursday to get your wage

(うん、木曜日に給料とりにきてね)

 

なんという塩対応。

わたしは涙をこらえるのに必死で、あまり言葉を発せませんでした。

 

そのまま荷物をまとめ

I’m so sorry that I couldn’t sell welll. Thank you for everything.

(上手く売れなくてすみません。今までありがとうございました。)

と言い残して職場を後にしました。

⚠︎この英語が正しい言いかどうかかは知りません!!!😉

 

 

帰り道泣きました。

 

 

 

 

そんなわけで、たった一ヶ月で晴れてニートに返り咲いたストーリーです。

 

でもこの仕事を辞めてよかったなと思うこともあります。

それはシフトが土日の9時から21時半まで入っているっていうこと。

週末クラブにも行けない、旅行にも行けない鬼のシフトだったので、その面に関してはよかったなと。

 

それ以外の面では良いことひとつもないですけどね。ニートだし。

 

まあ落ち込んでても仕方ないので、これからはバリスタスクールに通って、時給25ドルという噂のローカルカフェの仕事をゲットしたいと思います!!!

 

レッツポジティブ!!!

 

 

Natty

バリスタスクール選びで大失敗した話

こんにちは!Nattyです!

 

前のアメブロからのブログ記事移動の

やり方が分からなくて放置してる😣

(嘘です。本当はちょっとやり方

調べたけどめんどくさそうで

諦めただけ)

 

機械音痴にはつらい世の中ですねぇ

 

 

さて、Nattyは先日

$500 も払って申し込んだ

バリスタスクールに

行ってまいりました。

 

何を隠そうこのわたくし

こないだアクセサリーショップを

クビになり、またまた

ニートに返り咲いたのです!イェー

 

新しい仕事(ローカルカフェ)を

手に入れるべく、コーヒー作りに

チャレンジした次第です

 

 

ちゃちゃっとバリスタ資格取って

ちゃちゃっと仕事探すぞ〜〜

 

 

というバカで浅はかな考えのもと

テキトーに家から一番近い学校選んで

テキトーに下調べもなくクラスに挑んだのが

 

運の尽き。

 

 

 

結論

$500払って理解度30%

 

 

日常会話は英語でできるし、たかがコーヒーだし大丈夫だろ、と甘く見ていましが

 

結構難しい!!!!!

 今までナメててごめんね!

 

 

単純な動作の説明なら理解できるけど、ラテアートでミルクを注ぐときの細かい手の動きなんて英語だと全く理解できません。単語がわからん。

 

ただでさえコーヒーの知識なんか全くないのに、それを英語で説明されてもなおさら分からん。

 

とにかく目で見た情報だけで、あとは感覚フィーリング勢いノリだけでなんとかするしかありませんでした。

 

先生がわたしの手を持って動かしてくれるんですが、同じように一人でやってみても全くラテアートにならない。

ただのぐちゃぐちゃの

コーヒー!

 

先生に質問したいのに、細かい動きや表現を英語でなんていうのか分かんない!

(例えばミルクに空気を入れる作業があるんですが、空気入れすぎなのかミルクのかき混ぜ方が悪いのか、ラテアートするときにメレンゲみたいになったミルクの塊が最後に出てきてラテアートが台無しになっちゃう。とかラテアートしたいのにコーヒーの表面にミルクが出てこなくてただ注いでるだけになっちゃう。とか日本語で説明してもよくわからんことばっかり)(多分わたしの表現力の問題)

 

とにかく

むずい!

 

 

まだ数回授業は残っていますが、

断言します。

 

 

英語上級者以外でバリスタとして働きたい人は

 

日本語で教えてもらえるスクールを選ぶべき!!!!!!

 

それか基本知識の下調べをよくしてから行って、

スクールでは実戦練習に徹するべき!!

(下調べくらい当たり前にするわって感じですね!←しなかった人)

 

せっかくオーストラリアにいるんだから英語でやってやろうと欲張りすぎました。

 

YouTubeで動画を見てイメトレします💭

 

 

Natty

俺の生き様を見ろ!!(自己紹介です)

はじめまして

Nattyです

 

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ドドン

 

2018年4月から一年間大学を休学し、

航空券の購入が出国3日前の

ドタバタセブ島留学を4ヶ月🇵🇭

 

出発一週間前の台風のせいで

航空券を取り直し、

LCCなのに片道13万円かけて

(ほんとは5万くらいで行ける)

オーストラリアに9月から

ワーホリきてます🇦🇺

 

 

そうです、御察しの通り

 

めちゃくちゃ適当でズボラで

段取り悪いんですワタシ!!!

 

趣味はリンゴを片手にビーチで海を眺めること

特技は片付いた部屋を3日で

ゴミ屋敷にすること

 

です!😉

 

 

中学一年生のとき

友達が泊まりに来るのに部屋の

片付けが間に合わず

 

ベッドの上に大量に

(どれくらいかというとベッドが見える隙間もないくらい)

物をしきつめた上に友達を寝かせたことがありました(最悪最低)

 

 

片付け下手で適当でズボラで

三日坊主でいいとこ一個もないわたしですが、なんとかオーストラリアで生きてます。

 

 

 

留学に来るまでは、わたしはなんの変哲も無い大学生でした。

 

二日に一回はラーメンを食べ、三日に一回は飲みに行き、単位を毎学期半分ぐらい落とし卒業が危うい、どこにでもいる大学生でした。今でも卒業危ういです。助けて。

 

もともと英語が好きだったんですが、

留学するまでは

ふつうに就活してふつうに卒業して

ふつうに仕事するんだろうな

と思ってました。

 

 

留学を始めて8ヶ月。

色々な職業、色々な人種の人に出会って考えを540度変えさせられました。

 

いや自分の思ってた普通って全然普通じゃなくね???この世界に普通とかなくね???

 

って。単純だね、わたし。

 

 

世間体とか学歴とか価値観とか見栄とか、そういうの取っ払っちゃってやりたい事やっていいじゃんって思い始めました。

 

 

将来の夢もなくこれからの大きな道筋もないけど、

 

とにかく

やりたい事ぜんぶやって死ぬ!

 

その人生が一番楽しいんじゃ

ないかなって確信してます。

 

 

適当に行き当たりばったり生きながら

やりたいことやる毎日の備忘録

としてブログ始めました✍️

 

更新ペースは四年に一回をめどに

頑張ります。

 

うそです。

 

 

 

Natty